さっき、怪談レストランってアニメで死んだらお花畑に居たって
あった。
臨死体験者の多くがお花畑や川、虹などを目撃するらしいが
それって日本人のこうした臨死体験談(映画やアニメなど)の
刷り込みの影響が大みたいで結局のとこ死ななきゃわからない
みたい【笑】
最近アニメとかで見た死後設定
■エンジェルビート →(学生限定)擬似学校に送り込まれそこで
学園生活を開始。普通に過ごせば消滅、天使とおぼしき生徒会長に
逆らうように過ごせばそこに存在続けれるが詳細不明。会長に対して
戦争に匹敵する攻撃を常に展開しないとならない。天使は不死。
要は消滅か戦争か。
■スカイハイ →天国の門の門番
■ロスタイム →死が停止し人生におけるロスタイムの消化(通常数時間)に入る。
他の人には見えないロスタイムを表示した電光掲示板をぶら下げたサッカーの
審判団(天使達?)が付いてくる【笑】自分の死を他の人に伝えたりすることが
できない。ロスタイムの間に遣り残した事を行うのが通例。終了後、停止してた死が
やってくる。
■椿山係長の七日間 →死後区画別に数十人単位で集合、天使?らしき
ナビゲータの説明で、天国行き、即刻消滅、下界への一週間以内の
滞在が選択できる。下界滞在では例によって死んだ事は明かせない。
また、ランダムに別の肉体(性別や年齢容姿は選べない)と滞在に
必要な最低限の所持品は用意してくれる。一週間で遣り残した事を
行うのが通例。終了後、天国行き。
■GANTZ →マンションの一室に転送。わけもわからんまま、
脳みそに爆弾を仕掛けられて宇宙人抹殺ミッションに強制出動を
指示される【笑】
ろくなもんじゃねえ?【笑】