これも昨日起こった話なんじゃが…
電話が鳴ってる…
またわしが取らねばだめみたい…
取りたくない…
ガチャ。
『お電話ありがとうございます(ありがたいもんか!)どこそこです』と言った。
『あー、○○の者ですけどNさんいますか?』
ギニャーーー!!!
聞き覚えのあるその声はさっき明るい時にかけて来た”ミスター一方的見積もり”
ではないか!?
また当りくじ引いてしまった???【泣】
『あ、あの~あいにく(またしても)離席中でして…そのー…』
この時、相手もわしと気付いた様子じゃった。
『あらら…そっかー…う~ん、また見積もりの話しなんだけど詳しい話は?』
『申し訳ございませんが私ではわかりかねます…』
『そうやんなー(笑いながら)…わからないよねー』
『申し訳ありません…』
『いや、いいよいいよ、そんな。(こっちがまあ、無理いってんだから調)』
『どういたしましょうか?折り返しご連絡するようにしましょうか?』
『いや、ちょっと取り込んでてね、それじゃ、また少ししたらこっちから
電話するってお伝えしておいて。それでは!』
『そうですか…そうお伝えします、すみません』
『いや、いいよ、はいはい、では~』
ガチャ。
あれ?なんかいい人じゃね?【笑】
初めて電話しながら笑いけたし、リラックスできた。
さっきとは180度違うミスターの印象…
わからんもんじゃね、世の中って【笑】
フゴ。
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■電話事変01 2011年01月17日