2010年。
効果音とかBGMがアニメの物をアレンジしたやつじゃったので
雰囲気がそのまんまもたらされてたと思う。
アニメがナオンキャラが少なかったので無理やり佐渡先生とかが
女性になってたのは苦しいながらもやむなしと認められる【笑】
後、森雪が戦闘班って言うのはわしの中でも賛否両論【笑】
ナオンは増やした。でも、やはり日本人しかいないんじゃな、地球防衛軍【笑】
日本エリアの軍が生き残りが多かったとかなんとかちょっと
設定でこじつけられなかったのかな……フゴ。
ガミラス星人とか宇宙人が光精神生命体みたいに変えられてたのは
やはり人件費と【笑】今頃緑の肌した宇宙人が出てくるのは
しらけるからじゃろうか?【笑】
まあ、これはコレで良かったと思う。
14万8千光年の往復の旅が、あっという間じゃったのは残念としか言いようが無い。
尺が足りないんじゃろうな【笑】
同じ理由で何かにつけ『波動砲』『波動砲』でやーになっちゃうにゃ~。
全然切り札じゃない。なんでもかんでもコレばっか。
アニメで言う主砲(ショックキャノン?)くらいの扱いじゃねーか……
もったいない。これしか武装が無いみたいじゃったよ。
三部作くらいにしたほうがよかったんじゃね?
是非見たかった 反射衛星砲戦、アルファケンタウルス?のコロナ撃破なんかが
実写かされなかったもんにゃ……
配役はキムタクをはじめ、良かったと思います。
フゴ。